出張先のホテルの「アメニティ」はどこまで持って帰っていいのかサクッと解説

ホテルのアメニティの持ち帰り生活

出張でビジネスホテルをよく利用しアメニティの持ち帰りに興味がある方向けです。

この記事では社畜サラリーマンに付き物である「出張」の際にビジネスホテルに置かれているアメニティをどこまで持ち帰りしていいかを解説しています。

ビジホのアメニティは家でも意外と重宝します。何より節約している感覚がハンパありません。

サラリーマンなら何度も同じホテルのお世話になることもありますので、正しい常識と倫理観を持ってお持ち帰りしましょう。

 

節約のための「アメニティを貰う」ことはマナー違反?

ビジネスホテルで提供されているシャンプーやティッシュペーパーなどの「アメニティの持ち帰り」はそもそもマナー違反なのでしょうか?

結論からお伝えすると、常識の範囲内ならマナー違反になりません。

しかし、この「常識の範囲内」というのは人によって考え方が違うため、この手の話題に終わりが見えません。

そこで累計200回以上、年間50日以上ビジネスホテルで過ごす当サイト管理人がこれまでの経験を踏まえてセーフとアウトの線引きを行います。

 

持って帰って問題ないアメニティ

これらの「小包装」されているアメニティは持って帰っても全く問題ありません。

もしも、あなたがお土産に持って帰らなければ処分して、新しい物と入れ替えるビジネスホテルも存在するくらいです。

小包装のティッシュペーパー

ビニール入った小包装タイプのティッシュペーパーは部屋に置いてある分だけ持って帰って良いそうです!

カミソリやクシ

お持ち帰りして良いアメニティの代表格です!どんどん持って帰りましょう!

小包装のシャンプーやリンス

お風呂に多めに置いてあるホテルをよく見かけますが、これらは気にせず全部持って帰りましょう!

石鹸

紙に包まれたお洒落な石鹸やボディーソープがありますが、これらは余裕で持って帰れます。

入浴剤

お部屋にある分はお好きなだけ持って帰って良いそうです!

歯ブラシセット

歯ブラシや歯磨き粉は当然ながら持って帰って大丈夫です。

小さいボトルに入ったマウスウォッシュや口臭予防液もお持ち帰り頂けます。

使い捨てボディタオル

このようなアメニティは必要な数が洗面台に置いてありますから持って帰ってOKです。

使い捨てスリッパ

当然の如く持って帰れます。むしろパッケージに「お持ち帰りください」って書かれてますね。

ヘアバンドやヘアキャップ

女性宿泊者や奥さんへのお土産に重宝するこれらのアメニティも持ち帰りOKです!

綿棒や爪楊枝

宿泊部屋に置いてある分は基本的に好きなだけ持って帰って大丈夫なようです。

インスタントコーヒーやお茶パック

宿泊部屋に置いてある分は全部持って帰っても大丈夫です。

リプトンの紅茶パックがあるビジホはよく分かっていると思います。

連泊だと補充してくれないホテルもありますが、フロントに連絡すると毎日もらえたりします。

靴磨き用のクロス

複数枚置いてあるビジホがありますが基本的にお持ち帰りOKだそうです。

靴下

稀ですが靴下が置いてあるビジホがあります。これは持って帰って良いようです。

ロゴ入りボールペンとメモ用紙

稀にNGのビジホがありますが、私の経験上記念品として貰えることが多いです。

マッチやライター

ロゴが入った喫煙グッズは部屋にある分をお持ち帰りできるようです。

 

ホテルによっては持って帰れるアメニティ

これらは基本的に「お持ち帰りNG」としているホテルが多いですが清掃員の方に聞くと許可して貰えるケースがあります。

また、倫理観の問題になりますが、お持ち帰りしても「お咎めなし」というホテルが多いようです。

箱ティッシュの中身

箱のまま持って帰るのは気が引けますが、中身だけなら目を瞑ってくれるホテルが多いようです。

業務用の詰め替えティッシュを箱の側面が補充しているホテルが多いので、箱がなくなるとスタッフの方が困るかもしれません。

上蓋式のティッシュ

台座に業務用の詰め替えティッシュを置いて、その上から上蓋をしている様式のものがあります。

ティッシュだけなら大目に見ていただけるかも?

ボトル式シャンプーの中身

とあるビジホのシャンプーを使うと髪の毛がサラサラになったので、フロントの方に電話して持ち帰りをお願いしたら「OK」して貰えた経験があります。ペットボトルに入れて持って帰りました。

トイレットペーパー

ネットでは「持ち帰り禁止」派が優勢のようです。

衛生面でもお勧めできませんが、後日問い詰められることもないでしょうが…

 

ホテルにしっかり確認する方がいいアメニティ

「持ち帰りは厳しいかも…でも欲しい」という時にスタッフさんに確認した方が良いアメニティです。

瓶入りの化粧品や香水

宿泊プランに含まれている場合には問題ありませんが、そうでなければ事前に確認しましょう。

ホテルに関する書籍や聖書

実は持って帰っていいケースもありますが、ホテルの裁量が大きいので事前に確認しましょう。

避難用グッズ 

煙除けなどの避難用グッズもホテル次第なので事前に確認しましょう。

灰皿

ロゴ入りの灰皿があったりしますが基本的にNGです。どうしても欲しければ交渉しましょう。

持って帰ると窃盗になるアメニティ

持ち帰ることで窃盗罪にあたる可能性があるアメニティです。

前科持ちサラリーマンにならないようにしましょうね。

湯沸かし器

資産管理しているものなので持って帰ってはダメですよ!

外国人の方が持って帰ることがあるようで、給湯室にだけ設置するビジホが増えてきました。

テレビや冷蔵庫や空気清浄機

これらも資産管理されているので絶対にダメです。持って帰れたら逆にスゲーよ…

バスタオルとフェイスタオル

これらはホテルがレンタル会社から借りているケースが多いので、お持ち帰りするとめちゃくちゃ迷惑です!

枕やベッドシーツ

これらもレンタル品であることが多いですので、同様の理由でダメです。

足拭きマット

これもレンタル品であることが多いです。

カーテン

実はこれもレンタル品であることが多いです。

また、ホテルの購入している場合でも遮光カーテンは高いので許して貰えません。

浴衣やバスローブ

これらもレンタル品であったり、ホテルで作っている場合でも数を管理しているようでお持ち帰りは大変迷惑です。

電球や蛍光灯

常識外れですし、場合によって管理番号が貼付されいることもあるようなのでダメです!

椅子やテーブル

資産管理はしてないっぽいけど、運ぶの大変だからやめとけ!