新型コロナウイルスに備える「感染予防」対策をサクッと解説します

china-virus3(1280-720)病気の予防

新型肺炎コロナウイルスの感染予防対策をしたいという方向けの記事です。

中国から端を発したと思われるこの新型ウイルスですが、同国では1月24日から春節を迎えることもあり罹患者が来日する可能性が高いと考えられます。日本でも発症者が出るのは時間の問題となっています。

本記事では『個人でできる新型コロナウイルスの感染予防』という話から、『感染しない・感染させない』ために取るべき行動について解説していきます。

 

個人でできる新型肺炎コロナウイルスの感染予防対策

私はプロフィール欄に記載しているとおり医療機器の営業マンをしています。日々訪問する医療機関には感染対策チームがあり、医療従事者から情報をえています。これらは実際に病院内で注意喚起されているもので個人的に実施できるものをピックアップしました。(一部私見も入っております。)

 

感染対策に「効果が高いおすすめの商品」はこちらの記事からご覧頂けます。

 

  

不要不急の外出を控える

罹患者との「接触回数」が増加すると当然ながら感染する可能性は増加します。

電車内やショッピングモールなどの人混みへの不要不急の外出はできるだけやめておきましょう。

病院へのお見舞いは特に感染の可能性が高まります。

 

近親者に医療従事者がいる方はより一層の自己防衛を心がけましょう。

 

マスクを着用する

新型コロナウイルスの感染経路はまだ明確でありませんが、ウイルスは一般的に飛沫感染します。

飛沫感染とは罹患者のくしゃみなどで空気中に唾やヨダレが飛散することで発生します。

マスクで完全に防ぐことは不可能ですが、通勤時など人混みを避けることができない場合には着用しましょう。

 

マスクのズレを汚れた手指で直すことがあると思います。

その際に顔面(特に目元や口元)に手指が接触しないように気をつけましょう。

 

マスク不足の問題を乗り切る方法は下記の記事が参考になるかと思います。

 

 

メガネを着用する

会話中に角膜から飛沫感染するケースが意外と多いですので、コンタクトではなくメガネの着用をお勧めします。

裸眼の方は伊達メガネを着用しましょう。

 

手洗いうがいの徹底

飛沫感染以外の経路として「自分の手指」についたウイルスによるものがあります。

家族についても同様です。特に子供の手洗いうがいは徹底して指導することをお勧めします。

可能であれば外出時もこまめに手洗いうがいを行うようできれば良いでしょう。

 

携帯用アルコールをこまめに使用する

手指にウイルスが付着する原因は「ドアノブ」や「電車のつり革」など多くの人と共有する物との接触です。

一般的にウイルスはアルコール(エタノール)で消毒することができますので、外出中も携帯型アルコールでこまめに手先の消毒を行うことをお勧めします。

 

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手袋を着用する

マスク以外に手袋を着用して外出するようにしましょう。

ドアノブなど他人が使用した物に接触することで、あなたの手指にウイルスが付着する可能性があります。

ナイロン系のデザイン性のある手袋をすることで、直接的な皮膚との接触回数を減らすことができます。

 

ジェットタオルの使用を控える

ウイルスは水滴に潜伏する可能性があります。水道水を介して感染する可能性は極めて低いですが、トレイに設置されている「ジェットタオル」は注意が必要です。

一般的にウイルスは水滴よりも粒子が小さいため、水の表面に付着します。

ジェットタオルのような水を吹き飛ばす乾燥方法によってウイルスが周囲に飛び散る可能性があります。

 

室内では加温加湿を行う

冬は外気温の低下によって乾燥します。これにより気道の粘膜繊毛運動というウイルスなど異物を体外に掃き出す能力が著しく低下します。

このような状況を防ぐには、部屋の温度を少し高めにし、加湿器をかけることで室内の水蒸気量を増加させることができます。結果的に人体の防衛システムが改善されます。

 

のど飴を服用する

殺菌効果のある「のど飴」がドラッグストアやコンビニで販売されています。

人混みにいる時には定期的に服用して、喉に潤いを与えながら気道にある繊毛の動きを保ちましょう。

 

試食やバイキング形式の食事を控える

ホテルの朝食などで見かけるビュッフェ形式の食事から感染することは稀でありますが、ホコリ除けなどの上蓋がない陳列方法をしている場合には飛沫が付着しやすいと考えるべきです。

 

感染しない・感染させないために

以上が皆さんのご家庭でも比較的簡単にできる自己防衛の方法です。

しかし、とても大切なことがあります。

もしも、何か違和感を感じたら迷わず医療機関に受診してください。

 

いきなり医療機関を訪問するのではなく、電話をして指示に従うようにしましょう。

 

これは他人に移さないための配慮でもあります。

今後、渡航外来や感染隔離外来など普段聴き慣れない受診先が出てくる可能性がありますから、まずは最寄りの病院へ電話で症状を伝えましょう。

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