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転職したいけど「辞められない」時のおすすめの解決方法とコツを解説します

転職したいけど辞められない働きかた

会社を辞めたい!けど色々な事情で「辞められない」と悩んでいる方向けです。

この記事では転職を理由に現職を退職したいけれど、「会社の都合」や「自分の気持ち」のせいで一歩前に進めない方のために、おすすめの「心構え」そして「最終手段」について解説をしていきます。

 

この記事が参考になる人
  • 自分から退職を言い出せない
  • お世話になった上司がいて申し訳ない
  • 会社に感謝していてなんだか申し訳ない
  • 退職できる雰囲気ではない
  • 自分が辞めると他の人に迷惑をかける

 

転職したいけど「辞められない」 おすすめの解決方法とコツ

転職を検討しているあなたはスゴイ

 

転職を考えているそこのあなたに「前向きですね!」と賛称のコメントをさせていただきます。

転職を検討する理由にはいろいろなものがありますが、「現状を良くしたい」という点では多くの方が共通していると思います。

 

現状には「満足いかないけど」、「このままではダメ」と分かっているけど、何もできないサラリーマンが日本には結構います。

つまり、行動を起こそうとしているあなたは「凄い」です。

 

集団主義があなたを邪魔している

そんなあなたを邪魔しているのが、悪しき習慣の「集団主義」です。

例えばこんなケースで退職や転職を踏みとどまっていたりしませんか?

 

  1. 自分から言い出せない
  2. 退職できる雰囲気ではない
  3. 退職すると他の人に迷惑がかかる

 

こういった理由で悩まれている人が結構います。

私も初めて転職を考えた時に「自分から言い出せない」という問題に直面してとても困りました。

 

実は、これらのケースはすべて「あなた側」の問題です。

つまり、「あなたの心」が転職やそれに伴う退職を邪魔しているのです。

それでは、それぞれのケースで必要な「心構え」について解説していきます。

 

自分から言い出せない

 

上司に退職の意思を伝えられないのは「遠慮」や「後ろめたさ」が原因です。

お世話になった上司がいる

あなたをここまで立派な社会人に育て上げてくれた上司に、辞意を伝えるのは申し訳ないですね。

でも、本当にあなたを大切に思ってくれている上司なら、あなたの英断を後押ししてくれるはずです。そんな上司とは転職した後もなんだかんだ関係が残るものです。

 

周りの同僚に「上司にお世話になったこと」「上司と離れることの辛さ」をしっかり話しておきましょう。

そうすると退職もスムーズですし、遺恨も残りにくいです。

 

そうでない上司は「それまでの人」と言うことです。

 

会社にお世話になった

あなたを雇用して給料を払ってくれる今の会社に恩を感じることもあります。

けれど、それで転職を思い止まる必要はありません。

 

何故なら会社はあなたを雇うことであなたの給料以上の利益を得ているためです。

もっと良い会社があるなら悩まず進むべきです。

あなたと会社は常に「win-win」のビジネスパートナーであることを理解しましょう。

 

退職できる雰囲気ではない

 

退職することに「社内の雰囲気」は関係ありません。

あなたが退職して転職したいかどうかが最も重要なのです。

しかし、こちらについては辞意のタイミングで「ハラスメント危害」の有無があるかがポイントです。

危害がない場合

たしかに「辞意を伝えにくい雰囲気」を感じることはありますが、あなたに何か「危害が加わる」ことがなければ、それはあなたが勝手にそう感じているだけかもしれません。

「職業選択の自由」によって、あなたは自分の意思で転職することができるのです。

危害がある場合

危害が加わるという社内の雰囲気なら「辞めさせてもらえない時の対処方法」の記事が参考になるかと思います。

 

退職すると他の人に迷惑がかかる

 

あなたが会社からいなくなると確かに「迷惑」がかかります。

あなたがやってきた仕事は他の人がカバーできない可能性もあります。

だから、人に迷惑をかけるから「やめられない」は大間違いです。

 

そんなぽっかり空いた穴を可能な限り早く埋めて、立ち直らせるのが「会社組織の責務」なんです。

もしも、その穴が大きすぎて修復できなくても、そんな大事な仕事をあなた一人にやらせていた会社の管理能力に問題があるのです。

 

というよりも、この世の中に「あなたしか出来ない仕事」なんてほとんどありません

だから安心してください。あなたがいなくなっても会社は回ります。いや、回らなきゃおかしいんです!

 

辞意を伝えられない人におすすめの方法

思いきって次の会社の入社日を決めてしまう

 

私はこれで半ば無理矢理ですが辞意を伝えました。

 

次の転職先の入社日が決まれば書類提出や研修スケジュールの調整などで結構ドタバタします。一度決まった転職を断るのは「退職するより」相手に迷惑をかけます。

社内規約で退職までの猶予期間が設定されていますから、転職までの日数は可能な限り「最短」で計画するといいかもです。

 

あなたは何とかして今の会社を辞めようとするでしょうし、転職先の決まっている相手を制止する上司もほとんどいないでしょう。

 

退職代行サービス(最終手段)を利用する

 

サービス会社を通じて辞意を伝える方法です。

お金はかかりますが、自分からどうしても伝えられないという時には利用する価値があります。

上記の「強引に次の入社日を決める」という組み合わせとも相性が良いかもしれません。

 

このサービスの流れは以下のとおり

 

退職代行サービスの流れ
  • Step1
    サービス会社へ連絡

    電話やメールでサービス会社に辞意と雇用形態を伝える。

  • Step2
    支払い

    サービス費用を支払う

  • Step3
    辞意表明

    サービス会社が依頼者の代わりに、会社に辞意を伝える。

  • Step4
    貸与品の返却

    会社からの貸与品を返却してくれる場合には備品を発送する。(ない場合は自身で対応)

  • Step5
    退職届の提出

    退職届を作成し、サービス会社を経由して雇用先の会社へ提出する。

  • Step6
    退職

    雇用先の会社から離職票が届けば完了

 

申し込み後は「事務的」に話が進むことが多いようです。

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