《TOEIC》リーディングセクション対策 文型要素『SVOC』をしっかり理解しよう

文型SVOCってなんなん?文型

英語の基礎中の基礎 『文型の構成要素S・V・O・C』について理解を深める

はじめに

この記事は下にある動画を抜粋して作成しています。動画でご覧になることも可能です。

【基礎英語】SVOCってなんなん? 英文の構造を理解しよう【英語学習から国民を守るチャンネル】
【英語の基本】基本の文型を知ろう編 ー SVOCってなんなん? ー
英語学習から国民を守るチャンネル @Youtube
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文型は中学校と高校の英語で一番最初に習う英語基礎

皆さんの記憶の片隅にあるだろう『英語の文型』は中学校や高校の英語の授業で一番初めに習う『英語の基礎』です。

非常に重要な英語の基礎ですが、重要視される方はあまりいないようです。

それもそのはず!実際のところ、ネイティブだって英文を読んだり、海外ドラマを見たりするのに『S・V・O・C』なんていちいち意識することはありません。慣れてしまえば、文型の知識など無くても困らないのです。

しかし、英語と日本語ではセンテンス(一文)の構成条件が少々異なるため、英語のルールを早く理解するため、ノンネイティブ(特に構成条件が異なる人々)は英語の文型ルールを学習した方が効率的と言えます。

 

文型が理解できるとメリットあるの?

「文型なんていらんやろ!」という声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください!!

文型が理解できるようになると以下のような効果がでてきますよ!

  • 英文センテンスのルールが明確になる
  • 複雑な英文センテンスの構造を理解できるようになる
  • TOEICのパート5のような文法問題の基礎を抑えれるようになる(品詞選択問題に強くなる)

リーディングが苦手という方は、文型を理解していない可能性が高いです。

リスニングはネイティブ同等レベルだけど、リーディングの成績が良くない方は、『野生的な』英語の勉強をし過ぎだと思われます。

 

意識しないと英語の文型は見えてこない!?

例えば、

We kept the door open.(わたし達はそのドアを開けたままにしました。)

というセンテンスを読んだとき、わざわざ文型の構成要素を考えなくとも、その意味を理解できる方がほとんどだと思います。

このセンテンスの文型について考えたとき、ようやくSVOCが見えてきます。

意識しないと分からない 英語の文型 SVOC

↓文型について考えると↓

文型を意識してみる
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文型の構成要素

S = Subject(主語)  ⇨ 動作をおこなう人やもの

V = Verb(述語動詞)⇨ 動作の状態を表す

O = Object(目的語)⇨ 動作の対象となる

C = Complement(補語)⇨ 主語または目的語を補う

上記のセンテンスでは、このような要素で構成されていることが分かってきます。

 

英語と日本語の文型の違いを把握する

語学を学ぶ際に、その言葉のルール把握しておくことはとても重要です。違いを分かっていれば、効率的学習が可能になります。

先程のセンテンスを使って、英語と日本語の構成要素の配置を確認します。

上図のように、日本語の場合には『述語動詞が末尾に配置される』ことがほとんどです。

「(私は)両親にプレゼントを送りました。」「(あなたは)彼がYoutuberだと知っていたの?」みたいなセンテンスが日本語では自然ですよね。

V(述語動詞)が末尾に配置され、S(主語)はそのままでO(目的語)C(補語)は左にスライドします。

ようするに、日本語ではS(主語)V(述語動詞)の間にO(目的語)C(補語)が入るかたちになります。

英語でSVOCをとる文型は、日本語ではS(O↔C)Vになるということです!

これが、日本人にとって英語学習のハードルが上がってしまう原因の一つです。

原因が分かれば、それを意識しながら英語学習することで、効率化を図れると考えています。

 

文型の基本的なルール

文型の基本的なルールに『S(主語)と V(述語動詞)はどのようなセンテンスでも必須』であるというものがあります。長く複雑な英文センテンスにおいても、かならずかれらS+Vは存在します。

そして

O(目的語)と C(補語)については必要な時に使用するオプションと考えることができます。

つまり、S(主語)がどういう常態か、どういった人やモノなのか、追加の情報を示したい時に使用する便利なアイテム程度に考えると、O(目的語) C(補語)の扱いがしやすくなるかもしれません。

 

文型の基本のカタチは5つ

必須アイテムのS(主語) V(述語動詞)

オプションアイテムのO(目的語) C(補語)

これらの組み合わせにより、英語の文型は上の図のように5つに分類されていきます。

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文型を効率的に理解するなら第4・5文型

「5つも覚えるのは大変!」と思われるかもしれませんが、

第4文型と第5文型をしっかり理解できれば、残りの文型は自動的にクリアできます。

そのため、本サイトではこの2つの文型し絞って解説を行います。

それぞれの文型についての解説は次回の動画や投稿記事をご覧下さい。

今回は、英語の基礎である文型について、少しでも思い出して頂ければ十分です!

効率的に英語学習をしていきましょう!

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