TOEIC 860点 「4ヶ月」で達成した勉強方法とおすすめの参考書をサクッと解説します。

TOEIC4ヶ月で860点達成した勉強方法TOEICの解き方ガイド

短期間でTOEIC L&R(Listening & Reading)のスコアを800点台に乗せたい方向けです。

この記事では昨年4回連続TOEICを受験し860点をマークした私が行っていた勉強方法と使用した参考書や教材について解説していきます。

 

【結論】

勉強期間は「短期」がおすすめ

リーディングは各ブロックの「時間意識」が大切

リスニングは「倍速リスニング」が効果的

 

TOEIC 860点 「4ヶ月」で達成した勉強方法とおすすめの参考書をサクッと解説します。

まずはじめに、私の生活環境や背景について簡単に解説します。

「勉強時間」は1日1時間程度

私はそこそこ多忙な医療機器メーカーの営業マンをしていますので「勉強時間があまりない」状況でした。

帰宅後に子供を寝かしつけてから「1時間」程度の勉強を「4ヶ月間毎日」していました。

そう考えると、効率的に試験勉強ができていたように思います。

 

TOEICの勉強期間ですが3ヶ月前後の「短期勝負」でされた方が良いです。

また「スコア目標」もあらかじめ設定して、とりあえず勉強にフルコミットする方が良いかもしれません。

 

TOEICは年間10回開催されていて、比較的「気軽に受けられる試験」なんです。

少しずつスコアアップを狙う方法はやめておいた方が良いかも。

 

その理由は私の経験談にあります。

こちらは参考程度に良かった読んでみて下さい。

 

 

TOEICは10年ぶり

大学生の頃に「TOEICマニア」だったこともあり40回以上受験してきました。

そのころの最高記録は「950点」(今よりTOEICが少し簡単だった)ですが、それも10年以上前の話です。

今回TOEICを再スタートする前に行った模試試験では「500点」前後まで実力が下がっている状態でした。

 

TOEICの効率的な勉強方法 − 「公式問題集」と「+アルファの参考書」を繰り返す

私は下記の教材を繰り返し使用して反復的な勉強方法を取り入れました。

TOEIC公式問題集1〜6

公式問題集は全部で5巻まで発行されています。

一冊3,000円と少々お高いですが、それぞれ2回分のリスニングとリーディングの実戦問題が載っていますので、個人で「模試試験」ができるという点で優れています。

私が6巻全て大人買いしてひたすら「反復練習」を行いました。それぞれの問題集を5回ほどループした感じです。

 

基本的に他の参考書はいらないくらい、この公式問題集でカバーできます。

たくさんの参考書に手を出すより本番さながらの勉強できる良書です。

  

 

公式問題集の使い方

この問題集は結構分厚くて人によっては、忙しくて全体を通して一気に勉強できないと苦手意識をお持ちになるかもしれませんが、そういう方でも大丈夫です。

特にリーディングに関しては各パートで「問題に使用する時間」がある程度決まっていますから、「今日はPart5だけ」という風に「回答時間」に意識を置いて勉強さえすれば問題ありません

 

重要なのは「時間配分」の感覚

私のTOEICに対するイメージは「英語を使用した処理能力検定」みたいな感じです。

リーディングセクションについてはとにかく「時間に追われる」テストです。

800点台をマークするには「全て回答する」という意識が重要で、それには「時間配分」をどうするかしっかり理解している必要があります。

この問題集を使用するコツは「このパートのこの問題は○分○秒で回答する」という風に時間感覚を意識しながら問題に集中するという1点に尽きます。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

 

TOEICに関しては「小手先の技術」も高得点に繋がったりします。

 

単語帳の代わりにする

この公式問題集5巻に出てくる「知らない単語」を「小さめのポストイット」でチェックして語彙力の強化ができます。

解答冊子の方に丁寧にイディオムが記載されていますから使いやすいです。

何度も反復練習しているとほとんどの単語の意味を理解できるようになっていますから、逆に単語帳で単調な暗記作業が不要になります。

5巻分となると「TOEICに必要な語彙力」が相当上がっています。

 

日本人は単語帳が好きですが、海外の日本語をマスターした人は「辞書」で勉強していたりします。

 

リスニングは付属CDを多聴しよう

TOEICのリスニング対策については別の記事でさらに詳しくお伝えします。

 

リスニング練習にも公式問題集に付属しているCDを活用します。

通勤中や就寝前など「ながら勉強」のような感じで「英語の会話に慣れる」という感覚を鍛えると良いです。

スマホのアプリには再生速度を調整できるものがありますので利用しましょう。

私は「Audipo」という有料アプリを使用して「1.5~2倍速」で時間がある時に必ず聞いていました。

 

 

ディクテーションを行う

リスニング練習のポイントはCDを倍速程度で聞きながら、「頭の中でディクテーション」を行うことです。

具体的には聞こえてくる「単語をイメージ化」しながらすると効果が高いです。

わざわざノートに書き出すという手間な作業は一切不要です。

 

付属CDを1.5倍速くらいで再生するとネイティブの方の「普段の会話」くらいのスピードになります。

「ビジネスの現場」とかになると1.8倍くらいの速さになる感覚です。

この速さに慣れると「TOEICのリスニング」がめちゃくちゃスローだと感じるようになります。

 

文法問題でる1000問(TEX加藤)

+アルファの参考書として必要なのはこちらです。

品詞や語法などPart5−6に対応できる問題がなんと1000問収載されています。解説もとても丁寧なのでこれ以外の参考書は今のところ不要だと思います。

 

 

こちらもとにかく「反復練習」することが重要です。

間違えた問題やラッキーで正解した問題にポストイットでチェックを付けていき、時間がある時に小まめにやりましょう。

私は3ヶ月目に購入して2週間(毎日1時間前後+昼間の空き時間)で1000問やり終えました。そのあとはポストイットが付いている問題を反復した感じです。

 

 

「スタディアプリ」を活用 − トーイック初心者の場合

そもそもTOEICが「どういった雰囲気なのか分からない」場合や「誰かに勉強方法を導いて欲しい」という人は「スタディアプリ」などの学習教材を使用すると良いです。

私も10年間の空白期間がありましたし、TOEICの問題形式がアップデートされたことを耳にしたため、いきなり勉強を再開することに不安を感じていました

 

無料期間を有効に活用しよう

どういった形式の問題がでるのか、どれくらいの時間で回答する必要があるのか「スタディアプリ」を利用したことで結構記憶が蘇りました。

ビデオ講義は「解き方のコツ」が詰まっているので必見

「関先生」という方のビデオ講義については「7日間の無料期間」に全て視聴させていただきましたが、何度も990点(満点)を記録している「TOEICのプロ」だけあって参考になりました。

 

休日丸一日をスタディアプリで勉強できれば無料期間でもそこそこ知識を習得できたのでお得でした。

 

モチベーションの維持に活用できそう

「スタディアプリ」では各パートの達成状況がパーセンテージ化されて視覚的にも「どこまで進んでいるか」分かりやすいです。

継続的に勉強をすることが苦手だという人は「モチベーション維持」にうまく活用できるかもしれません。

 

無料アプリと比較できないほど作り込まれている

7日目を超えると有料になりますが、お金に余裕がある方やスコアをしっかり上げたいという方ならその価値はあると思います。

私の上司は「スタディアプリ」でしかTOEIC対策していないのですが「300点→600点」にスコアアップを成功させています。(空き時間に細かく勉強しているようです。)

お金を払うことで「元を取りたい」という意識が高まりますからしっかりと勉強できる環境を作れるのかもしれません。

 

ご興味があればご自身に合うかどうか体験されてみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人
ほろほろ

資産運用・英語・ブログ・プログラミング・アドビが大好きな31歳のサラリーマンです。3歳の娘を育ててます。

機械的な買い付けによる長期投資で資産形成を目指しています。
ポートフォリオなども定期的に公開しています。

娘が24歳の時に金融資産「一億円」プレゼントすることが目標です。

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