Part5(短文穴埋め) 英語学習

【TOEIC】Part5の時間配分の感覚を確実につかもう(実践問題もあります!)

サムネイル TOEIC 時間との闘い編 Part5の時間配分の感覚をつかもうPart5(短文穴埋め)

リーディングセクション Part5は短時間の闘いになる

TOEIC(トーイック)のリーディングセクションの時間配分がどれほど重要であるか、前回の記事でお分かり頂けたかと思います。

 

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今回の記事では短文穴埋め問題が出題されるPart5の実践的なトレーニングを行います。

Part5は全部で30題あるのですが、簡単な問題と難しい問題が分散されています。

難しい問題に出くわした時に1題に時間を使いすぎてしまうことで、後につづくPart6とPart7で時間切れになるパターンが非常に多いと言えます。

これがリーディングセクションの最初の落とし穴です。

この落とし穴にまんまと嵌まらないようにするためには、後にも先にも、『時間配分』しかありません。

 

こちらの記事はYoutubeでもご覧になれます
【TOEIC】時間との闘い編 Part5の時間配分の感覚をつかもう 【英語学習から国民を守るチャンネル】

 

Part5のおさらい

Part5は1問に分配する時間を意識する

Part5は短文穴埋め問題が30問出題されます。それを10分で回答する必要があります。

そのため、1問に使える時間はおおよそ20秒です。

Part5は難易度の高いもの低いものが入り混じっています。難しい問題は絶対に20秒で諦めて適当にマークしましょう。
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1問20秒の時間感覚をつかもう

それではPart5の問題を20秒以内で回答してみましょう。

【問題の解きかた】

問題の解きかた
  1. スマートフォンやWebのストップウォッチやタイマーを用意する
  2. 計測を開始したら『問題を表示』タブをタップ(クリック)する
  3. それぞれ20秒以内に回答する

Webタイマーを利用する

強制的に次の問題を表示したい場合は動画でご覧ください。

 

Questions 101 – 105

Question – 101.

クリックして開きます

The founder of Easta de Sole, Maria Hernandez proudly (        ) new plans to build the largest facilities in the central town.

(A) announced

(B) was announced

(C) has been announced

(D) have announced

Question – 102.

クリックして開きます

Staff members working in Star Coffee always welcome customers (       )  feel happy to serve them coffee.

(A) but

(B) and

(C) if

(D) that

Question – 103.

クリックして開きます

In the European food and cooking festival, people enjoyed eating a variety of traditional (       ).

(A) aisle

(B) attire

(C) fare

(D) utter

Question – 104.

クリックして開きます

The most famous (       ), Mr. Watanabe won the prize on the World Newspaper Conference last year.

(A) journalism

(B) journal

(C) journalistic

(D) journalist

Question – 105.

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Russel city hall has offered reimbursement to patients (       ) requesting over-payment by the municipal hospital.  

(A) due to

(B) whether

(C) because

(D) despite

Answers 101 – 105

Answer – 101.

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The founder of Easta de Sole, Maria Hernandez proudly (        ) new plans to build the largest facilities in the central town.

Easta de Soleの創業者であるMaria Hernandezは誇らしげに街の中心部に最大級の施設を建設する計画を発表した。

(A) announced

(B) was announced

(C) has been announced

(D) have announced

解説:主格であるMarie Hernandezが新しい計画をアナウンスするため、能動態である(A)または(D)が正解の候補になります。(D)は述語動詞haveが三人称単数形の主格と一致していない。(has announcedなら正解) そのため、(A)が適切である。(C)と(D)は受動態であり不適切。

Answer – 102.

クリックして開きます

Staff members working in Star Coffee always welcome customers (       )  feel happy to serve them coffee.

Star Coffeeで働く従業員は、いつでもお客様を歓迎し、コーヒーを提供することをうれしく感じます。

(A) but

(B) and

(C) if

(D) that

解説:現在分詞を含むStaff~Coffeeまでが主語である。welcome customers(お客様を歓迎する)の後にfeel happy(幸せを感じる)という2つの述語動詞が存在するため、カッコ内には接続詞が入る。そのため、(A)と(B)が正解の候補になる。(A)but(~しかしながら…)では逆説的な意味となり文意が通らない。(B)and(~そして…)が正解になる。

Answer – 103.

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In the European food and cooking festival, people enjoyed eating a variety of traditional (       ).

European food and cookingフェスティバルでは、人々がたくさんの伝統的な食事を楽しみました。

(A) aisle

(B) attire

(C) fare

(D) utter

解説:語彙が試される問題。(A)通路 (B)服装 (C)料理 という名詞と(D)まったく のという形容詞が選択肢に並んでいる。文脈から食事に関連する名詞を選ぶ必要があるため(C)が正解

fareは『料金』という意味でTOEICによく出てくるが、時々『(伝統的な)料理』という意味でも問題に使用されるため注意が必要

Answer – 104.

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The most famous (       ), Mr. Watanabe won the prize on the World Newspaper Conference last year.

最も有名なジャーナリストの一人であるWatanabeさんは昨年のWorld Newspaper会議で受賞しました。

(A) journalism

(B) journal

(C) journalistic

(D) journalist

解説:journalに派生した品詞の問題。famous(有名な)形容詞の後にカッコが続いている。【形容詞+(  ), 】ではカッコ内に名詞が入る。そのため、(C)ジャーナリズム的な(形容詞)は選択肢から除外される。
(A)ジャーナリズム・新聞雑誌 (B)雑誌・日誌 (D)ジャーナリスト・記者の中から文脈に会うものは(D)である。正解は(D)

Answer – 105.

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Russel city hall has offered reimbursement to patients (       ) requesting over-payment by the municipal hospital. 

ラッセル市役所は市立病院の過払い請求のため、患者に返済の提案を行っています。 

(A) due to

(B) whether

(C) because

(D) despite

解説:カッコより前のRussel~patientsまでで、市役所が患者に返済を提案していることがわかる。カッコ以降を見てみると、『市立病院の過払い請求』という動名詞に続いており、カッコ内には前置詞が入る。選択肢の中で前置詞は(A)due to〈~なので〉と(D)despite〈~にも関わらず〉文脈から(A)が正解である。(B)whether〈~であろうとなかろうと…〉(C)because〈~なので…〉はともに接続詞

due toのtoように前置詞の後には必ず名詞が続くことを覚えましょう。問題文のrequestingは原型request〈~を要望する〉の動名詞で名詞としても使用できます

 

Part5の時間配分のコツ

とりあえずPart5の問題を5問挑戦して頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

難易度の低い問題や語彙力が試される難しい問題を混ぜてみましたが、最も大切なことは

簡単な問題は20秒以内に確実に正解を得ることと、難しい問題は20秒以内に諦めるということです。

もちろん、全て正解できれば最高ですが、TOEICで高得点をマークするためには、精度より処理能力の速さが求められます。

Part5の最大のコツ

簡単な問題は20秒以内に正確に解答する。難しい問題は20秒以内に分からなければ諦める。

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20秒以上時間を使ってしまったという方は、いったん解答の精度については忘れられた方が良いかもしれません。

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