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ビットコインの買い方と上昇の理由を説明します

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【2021】ビットコインの買い方と上昇の理由を説明します未分類
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2021年開始してすぐのビッグニュースはビットコインでしょう。

とにかく爆発的にビットコインの価格が高騰しました。

どうしてビットコインを中心に仮想通貨の価格が上昇しているの?

このような疑問に答えながら、おすすめの購入方法も紹介していきます。

筆者について

この記事を書いているIF30のほろほろ(@investfrom30)もビットコインを短期と長期で運用しています。

先日の価格高騰でそこそこ利益を出すことができました。投資についてのアイデアを発信していますので、ツイッターをやっている人はぜひフォローしてください!

この日の夕方に大暴落がありました。その後すぐに回復していきましたが…

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ビットコインの買い方

ビットコインの購入におすすめの取引所は以下のとおりです。今回は特に人気のあるCoincheck(コインチェック)の取引画面を利用してビットコインの買い方を解説しようと思います。

ビットコインに投資するなら

ビットコインに投資するなら、取引所の『手数料の安さ』や『セキュリティの高さ』が重要です。

こちら取引所の口座を持っておけば、これらの条件を満たせます。お持ちでない場合はいずれか検討してみてください。

スプレッドと言われる手数料が低めに設定されていること、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)も充実していることが理由です。

コインチェックは仮想通貨がブームになった一昔前にハッキング事件がありましたが、最近はセキュリティも定評で人気の取引所になっています。

取引方法

取引自体はとても簡単です。口座開設後に入金をして、ビットコインを選んで現金と交換します。0.0001BTCから購入が可能であり、数千円の手持ち現金で取引できます。

現物取引を選択する

注意点は必ず『現物取引』を選択することです。レバレッジ取引はリスクが高いので、初心者は選択してはいけません。絶対ダメです。

購入方法

Coincheckの購入方法は『現物取引』か『コイン購入』です。
現物取引は現金、コイン購入はレートごとに仮想通貨同士で交換ができます。

Coincheckのトレード画面
(出典)コインチェック公式ページ
  • レート:注文価格
  • 注文量:枚数
  • 方法:売買どちらか

上記の3つを決定して注文すればビットコインが手に入ります。

≫ Coincheck(コインチェック)はこちら

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ビットコインが高騰している理由

2020年後半からビットコインを取り巻く環境は随分と変わってきました。

ビットコインの価格上昇をサポートする要因はご覧のとおりです。

  • 大手企業のビットコイン資産化
  • 半減期の存在
  • 利用用途の増加
  • インフレに対するリスクヘッジ

大手企業のビットコイン資産化

ビットコイン価格を牽引する材料を与えたのは、マイクロストラテジー社が400億円以上のビットコインを購入したニュースでした。ナスダックに上場している企業がビットコインを投資対象にしたことは、大きな話題となりました。

半減期の存在

ビットコインはマイニングという方法で生成されるのですが、約4年一回のペースでマイニング報酬が半減します。ビットコインは発行上限が2,100万枚と設計段階から決められており、21万ブロックごとに半減期を迎える計算です。

過去にも半減期を経験したビットコインですが、その際にも価格は上昇しています。2020年にも半減期があったため、価格の上昇要因となったのは間違いありません。

半減期について詳しく知りたい場合はこちら記事をどうぞ。

利用用途の増加

ビットコインなどの仮想通貨は決済手段として使いにくいと言われてきました。それも今やむかしの話しです。

2020年10月にペイパルがビットコイン決済のビジネスに参入をしました。

アメリカではビットコイン決済ができる、Eコマースが出現したり、数年前に比べて利用用途が拡大しています。

インフレに対するリスクヘッジ

これまでのインフレ(物価上昇)に対する有力候補はゴールド(金)でした。

発行上限があるビットコインもインフレのリスクヘッジとして人気が高まっています。大手企業がビットコインを購入している背景には、決済用ではなくインフレ対応があると思われます。

2020年は世界中で金融支援として現金が配られ、インフレを懸念する声が広まりました。今後もこのような流れは続くと考えられています。

アルトコインを買うなら

イーサリアム(Ethereum)やライトコイン(Litecoin)など、歴史のある仮想通貨も投資対象として候補になるでしょう。

ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)を買うなら、bitbankの手数料が安いです。

歴史が浅かったり、大暴落の歴史のある仮想通貨はおすすめしませんが…

できるだけビットコインに近いアルトコインを購入するのが安全です。

イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュなどが候補かと思われます。

長期と短期でビットコインを運用しよう

ビットコインはギャンブル(マネーゲーム)のイメージをお持ちの人がいるかもしれませんが、それは昔の話しです。今は立派な金融資産になっています。

バランスを考えて仮想通貨で資産運用しましょう。
最後に私からちょっとしたアドバイスです。

≫ Coincheck(コインチェック)はこちら
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筆者プロフィール

ほろほろ

当サイト(IF30)の著者は、投資歴14年です。これまでに株式投資・信用取引・CFD・FX・仮想通貨など複数のトレード方法を利用しながら、短期と長期に分けて資産運用をしています。投資の基礎から応用まで役立つ情報を記事にまとめ、SNSで発信しています。

おかげさまで、X(Twitter)では900名、PostPrimeでは2,100名を超える方からフォローして頂いています。

当サイトでは記載ができない投資に役立つ情報を定期的に投稿していますので、アカウントをお持ちの方はフォローして下さい!

筆者のより詳しい情報はプロフィールからご覧ください。

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