株式投資におすすめ証券会社9選の手数料を比較【選び方も提案します】

株式投資の始め方|初心者におすすめの手数料が安い証券会社9選【選び方も提案します】投資
眼光の鋭い青色の小鳥

株式投資の手数料を安くしたい人

「手数料が高いと株式投資のパフォーマンスが悪くなると聞きました!手数料が安い証券会社を教えて下さい!初心者にもおすすめの証券会社を比較したいな〜」

こういった要望にお答えします。

この記事の内容

  • 定額と都度 どちらを選べば良いのか
  • 定額プランの手数料比較とおすすめ
  • 都度プランの手数料比較とおすすめ
  • あなたにあった証券会社の選び方
  • 株式投資で手数料を減らすのは超重要

株式投資におすすめ証券会社9選の手数料を比較

皆さん、こんにちは!ほろほろ(@investfrom30)です。

今回は国内で人気の証券会社の『手数料』を比較します。

投資スタイルに合わせた証券会社とプラン選びについてのヒントも紹介していきます。

記事の最後に、手数料を抑える重要性を記載していますよ!

ほろほろ
ほろほろ

手数料の理解を深めて、有利な立場から投資できるようになりましょう!

定額と都度 プランはどちらの手数料を選べば良いのか

証券会社の手数料を考える時には、必ず【定額プラン】または【都度プラン】のどちらかを選択することになります。

まずは、どちらを選ぶべきか考えた方が良いです。

とにかく手数料を払いたくないなら

こういった人は定額プランをうまく活用できるようになりましょう!

最近の証券会社は、1日の約定金額が合計100万円未満なら手数料無料としているところが多くなってきました。

高額な取引を数回だけする人におすすめ

1回 100万円を超える大きめの取引を1日数回だけする投資家に向いているプランです。

小さな取引でも、1回ごとに手数料が発生します。

デイトレや短期投資でガンガン資金を回したいという場合は、スタンダードプランは向きません。

ほろほろ
ほろほろ

SBI証券や楽天証券の定額0円の上限が50万円から100万円になりました!

個人投資家なら、なるべく定額プランを活用すべきです!

49,000円ずつ約定を繰り返すパターンで考えてみました。

  • 100万円前後の取引を毎日2回繰り返すなら、スタンダードプランが有利
  • 150万円前後の取引を毎日2回繰り返すなら、スタンダードプランが有利

やり方によってスタンダードプランも役立ちます。

ただ、ピンポイントで約定金額をコントロールする必要もあるので、やっぱりアクティブプランで上限額内に収めるほうが簡単な気がします。

回数取引約定約定合計スタンダードアクティブ
1買い49,00049,000550
2売り49,00098,000990
3買い49,000147,000990
4売り49,000196,000990
5買い49,000245,0002750
6売り49,000294,0002750
7買い49,000343,0002750
8売り49,000392,0002750
9買い49,000441,0002750
10売り49,000490,0002750
11買い49,000539,0005350
12売り49,000588,0005350
13買い49,000637,0005350
14売り49,000686,0005350
15買い49,000735,0005350
16売り49,000784,0005350
17買い49,000833,0005350
18売り49,000882,0005350
19買い49,000931,0005350
20売り49,000980,0005350
21買い49,0001,029,0005351278
22売り49,0001,078,0005351278
23買い49,0001,127,0005351278
24売り49,0001,176,0005351278
25買い49,0001,225,0005351278
26売り49,0001,274,0005351278
27買い49,0001,323,0005351278
28売り49,0001,372,0005351278
29買い49,0001,421,0005351278
30売り49,0001,470,0005351278
31買い49,0001,519,0006401278
32売り49,0001,568,0006401278
33買い49,0001,617,0006401278
34売り49,0001,666,0006401278
35買い49,0001,715,0006401278
36売り49,0001,764,0006401278
37買い49,0001,813,0006401278
38売り49,0001,862,0006401278
39買い49,0001,911,0006401278
40売り49,0001,960,0006401278

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初心者におすすめのプラン

どちらが優れているか決めることはできません。ただ、初心者の人は可能な限り手数料を払わない方法で投資をする方が良いですよ。こちらに関しては、この記事でも解説していきます。

なので、基本的には「定額プラン」を利用して手数料無料化を目指しましょう。

1日ごとの「定額プラン」の手数料比較

アクティブプランとも呼ばれる料金体系です。

定額プランでは、1日あたりの売買による約定金額の合計で手数料が変化します。

証券会社〜5万円〜10万円〜20万円〜30万円〜40万円〜50万円〜100万円〜150万円〜200万円口座数
SBI証券0円0円0円0円0円0円0円1,278円1,238円約600万
楽天証券0円0円0円0円0円0円0円2,200円2,200円約600万
マネックス証券550円550円550円550円550円550円550円2,500円2,500円約200万
松井証券0円0円0円0円0円0円1100円2,200円2,200円約120万
auカブコム証券約120万
GMOクリック証券0円0円0円0円0円0円0円1,238円1,238円約46万
岡三オンライン証券0円0円0円0円0円0円0円1,430円1,430円約28万
SBIネオトレード証券440円440円440円440円440円440円660円880円1,100円非公表
DMM株 非公表

更新:2021年7月28日

2021年7月19日:SBI証券がアクティブプランの手数料を改定しました。

証券会社名〜5万円〜10万円〜20万円〜30万円〜40万円〜50万円〜100万円口座数
SBI証券0円0円0円0円0円0円838円約500万
楽天証券0円0円0円0円0円0円943円約400万
マネックス証券550円550円550円550円550円550円550円約180万
松井証券0円0円0円0円0円0円1100円約120万
auカブコム証券約115万
GMOクリック証券234円234円234円305円438円438円876円約43万
岡三オンライン証券0円0円0円0円0円0円880円約23万
ライブスター証券440円440円440円440円440円440円660円非公表
DMM株 非公表

※手数料はすべて税込 2020年4月10日の各証券サイトより情報を入手

定額プランでおすすめの証券会社

株式の取引だけを考えると、どの証券会社が優れているということはありません。

総合的に人気なのは、SBI証券と楽天証券です。

米国株にも挑戦したいなら、マネックス証券です。

電話サポートなどカスタマーサポートに定評があるのが松井証券や岡三オンライン証券です。

取引ごとの「都度プラン」の手数料比較

スタンダードプランとも呼ばれる料金体系です。都度プランでは、一回の売買の約定金額で手数料が変わります。

証券会社〜5万円〜10万円〜20万円〜30万円〜40万円〜50万円〜100万円〜150万円〜200万円〜3,000万円口座数
SBI証券55円99円115円275円275円275円535円640円1,278円1,013円約600万
楽天証券55円99円115円275円275円275円535円640円1,278円1,013円約600万
マネックス証券110円110円198円275円385円495円1,100円1,100円〜1,650円〜33,000円〜約200万
松井証券約120万
auカブコム証券99円99円198円495円495円495円1,089円1,584円4,059円4,059円約120万
GMOクリック証券50円90円100円260円260円260円460円550円880円880円約46万
岡三オンライン証券108円108円220円220円220円350円660円1,100円1,650円1,650円〜約28万
SBIネオトレード証券440円440円440円440円440円440円660円880円1,100円非公表
DMM株55円88円106円106円106円198円374円440円660円880円非公表

更新:2021年7月4日

証券会社名〜5万円〜10万円〜20万円〜30万円〜40万円〜50万円〜100万円口座数
SBI証券55円99円115円275円275円275円535円約500万
楽天証券55円99円115円275円275円275円535円約400万
マネックス証券110円110円198円275円385円495円550円〜1100円約180万
松井証券約120万
auカブコム証券99円99円198円275円275円275円1089円約115万
GMOクリック証券96円96円107円265円265円265円479円約43万
岡三オンライン証券108円108円220円385円385円385円660円約23万
ライブスター証券55円88円106円198円198円198円374円非公表
DMM株 55円88円106円198円198円198円374円非公表

※手数料はすべて税込 2020年4月10日の各証券サイトより情報を入手

都度プランのおすすめの証券会社

株式投資の初心者にベストな証券会社の選び方

このように比較していくと、利用するべき証券会社が絞れてきますね。

とはいえ、「とにかく手数料が安い証券会社!」と飛び付くのは考えもの。

まずは、証券会社のサービス内容も確認しておきましょう。
利用できるサービスは証券会社でかなりバラバラです。

証券会社口座数投資信託外国株債券手数料ゼロETF
SBI証券約600万
楽天証券約600万
マネックス証券約200万
松井証券約120万
auカブコム証券約120万
GMOクリック証券約46万
岡三オンライン証券約28万
SBIネオトレード証券非公表
DMM株 非公表
証券会社口座数投資信託外国株債権手数料無料ETF
SBI証券約600万
楽天証券約600万
マネックス証券約200万
松井証券約120万
auカブコム証券約120万
GMOクリック証券約43万
岡三オンライン証券約23万
SBIネオトレード証券非公表
DMM株 非公表

※2020年4月10日の各証券サイトより情報を入手

サービス選びは重要

利用している証券会社に該当するサービスがなければ、せっかくのチャンスを逃すことも…

将来的にどのような投資をしたいかも考えて、証券会社を選ぶと良いと思います。

手数料無料で利用できるETFを提供しているかも重要です。

インデックスETFで積立投資するなら、余計な手数料を省くことができます。
このあたりはSBI証券・楽天証券・マネックス証券がライバル関係です。

それぞれの証券会社のイメージ

私はほとんど全ての証券会社の口座を持っています。

それぞれ家族3人分作っています。そんな私のそれぞれの証券会社のイメージはこんな感じです。

証券会社名特徴
SBI証券オールマイティ 若者に人気
楽天証券オールマイティ 若者に人気
マネックス証券海外株が充実している
松井証券老舗 カスタマーサポートに定評 料金体系がシンプル
auカブコム証券空売り銘柄が豊富 優待投資家に人気
GMOクリック証券スマホアプリが定評
岡三オンライン証券拘束金なしでIPO抽選に参加可能
ライブスター証券スタートアップ 手数料で攻勢をかける
DDM 株スタートアップ 手数料で攻勢をかける

※あくまでも管理人が持っているイメージです。

分布図でいうとこんな感じ

あなたにあった証券会社の選び方
手数料は定額または都度プランの安い方を参考|提供サービスはネットで利用できるもの・取扱銘柄など独断と偏見です。

この分布図はあくまでも私の独断です。

ネット証券は大乱戦

ネット証券は全体的に手数料が安いです。

ネット証券を選ぶポイントは、やはり『手数料 × 利用可能なサービス』です。

総合証券(窓口タイプ)はとにかく高い

総合証券会社の手数料はとにかく高いです。

電話サポートや窓口取引などのサービスが充実している分の手数料が上乗せされています。

複数の証券会社に口座を持つことは可能?

答えはYESです。

基本的に無料で口座開設をすることができます。
証券会社の数に上限はありません。

複数口座を持つメリット
  • 手数料の最安値を狙える
  • 長期と短期を分けて投資できる
  • IPO抽選枠を増やせる
  • キャンペーンに応募できる
  • 投資情報を多方面から得られる
複数口座を持つデメリット
  • 資産が分散しやすい
  • 管理が煩雑
  • 郵便書類が増える
  • メール通知が増える

複数の口座を持つメリット・デメリットはこんな感じかと思います。

管理さえしっかりすれば、メリットの方が多いです。

注意したい点は『NISA口座』はひとり1口座と決まっています。どの証券会社でNISA口座を開設するかは慎重に考えましょう。(基本的にSBI証券・楽天証券などでOKだと思います。)

後から他の証券会社にNISA口座を変更することもできますが、めちゃくちゃ大変です。

株式投資の初心者は手数料を減らすのが超重要

最後に株式投資をする上で、手数料を減らす努力が重要であることを説明します。

手数料は往復ビンタ

私たちが手数料を考えるとき『1回分』を考えがちです。

しかし、実際には①株を買う時 ②株を売る時 の2回手数料が発生する可能性があります。

つまり投資家は往復ビンタを喰らうことになるんです。

例えば、A証券の手数料は100円/回、B証券の手数料は1,000円/回だったとします。

株式投資によって5,000円の利益が出ましたが、手数料の違いによって手元に残るお金に1,800円の差が発生します。

A証券 5,000円 − 手数料(買)100円 − 手数料(売)100円 = 4,800円

B証券 5,000円 − 手数料(買)1,000円 − 手数料(売)1,000円 = 3,000円

手数料は無視できない存在です。

何も調べずに投資を始めると、手数料が原因でパフォーマンスが上がらないという状態になることも…

(まとめ)手数料の削減が最初にできる初心者の努力

以上が、株式投資を始める際の証券会社の選び方と手数料についての説明でした。

初心者の場合、投資の腕を磨いてお金を増やしたいと考えるはず。でも…!

その前に、初心者でも確実にできることは、手数料を減らす努力です。

少し長くなってしまいましたが、『手数料の比較』と合わせて『最適な証券会社の選び方』にも含み込んでみました。

最初のスタートを間違えないためにも、この記事がお役に立てば嬉しいです。