SBI証券に口座を開設する流れ【メリット多めです】

SBI証券に口座開設する手順 株式投資の始め方 【2020年】株式投資

SBI証券の口座開設が途中で分からなくなった人

「投資の初心者はSBI証券が良いって聞きましたが本当ですか?どんなメリットがあるんだろう? 株式比例受取? スティープ機能ってなんのこと? 口座の開設手順も分かりやすく教えて下さいな。」

このような疑問や要望お答えしていきます。

この記事の内容

  • SBI証券を利用するメリット
  • SBI証券の開設に必要なモノ
  • 口座開設の流れ(画像付きで解説)

SBI証券に口座を開設する流れ

みなさん、こんにちは!ほろほろ(@investfrom30)です。

今回はSBI証券に口座開設を検討している方をサポートするために『口座開設まで流れ』と『SBI証券を利用するメリット』をご紹介していきます。

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SBI証券を利用するメリット

これから株式投資を始める人なら、結論、SBI証券を選択するのが正解かと思います。どの分野においてもサービスが充実していますし、手数料も安いです。

SBI証券を利用するメリット
  • 資産運用に利用できるサービスが多い
  • 手数料が安い
  • 頑張れば手数料を無料にできる

資産運用に利用できるサービスが多い

SBI証券の魅力のひとつは、資産運用に利用できるサービスが豊富に提供しているところです。

  • 株式投資(現物・信用)
  • 海外株式
  • 上場投資信託(ETF)
  • 不動産投資信託(REIT)
  • NISA口座
  • iDeCo

株式投資をされる方であれば、SBI証券を利用することで『世の中の上場株式のほとんど』に投資することができます。業界でも常に一位二位を争っているほど取り扱い銘柄が多いです。

そして、資産運用商品をすべて同じ口座で管理できるため資産管理がしやすいです。

手数料が安い

SBI証券の株式投資(現物・信用)の手数料は国内最低水準です。つまり、SBI証券を利用しているだけで、コストパフォーマンスの高い投資ができるようになります。

SBI証券の国内株式現物プランには『スタンダード』と『アクティブ』の2つの手数料体系があります。
料金は以下のような感じです。

スタンダード

2020年4月13日時点

1回の約定金額手数料
〜5万円55円
〜10万円99円
〜20万円115円
〜50万円275円
〜100万円535円
〜150万円640円
〜200万円640円
アクティブ

2020年4月13日時点

1日の約定金額合計手数料
〜5万円0円
〜10万円0円
〜20万円0円
〜50万円0円
〜100万円838円
〜150万円838円
〜200万円1,278円

このサイトで頻繁にお伝えしているのですが、『投資初心者が最初にできる努力=手数料を減らす努力』だと割と本気で思っています。手数料が安くなるほど投資のパフォーマンスが上がりやすいので、SBI証券を使わない手はありません。

頑張れば手数料を無料にできる

私はここ最近ずっと手数料無料で株式投資をしています。少しの努力で誰でも手数料をゼロにできますよ。

やり方はこんな感じです。

SBI証券の手数料を完全無料にする方法
SBI証券で手数料無料で売買する方法3パターン
  • アクティブプランで一日の約定金額合計を50万円未満にする
  • 一回の約定金額が50万円以上の銘柄はNISA口座を利用する
  • 資産運用に活用できる手数料無料ETFを利用する

以上がSBI証券を利用するメリットです。

SBI証券の開設に必要なモノ

では、SBI証券の開設方法について解説をしていきます。

ほろほろ
ほろほろ

口座開設に必要なモノは2つありますよ!

本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • 住民票のコピー
  • 印鑑登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード

上記のどれかを利用してスマホから本人確認するとスムーズに口座開設ができます。

マイナンバーカード

SBI証券を利用するためには、初期設定でマイナンバーカードの記載された個人番号の入力が必要です。持っていない人は『通知カード』を代用することも可能です。

口座開設の流れ(画像付きで解説)

ここからは、実際のSBI証券のホームページの画面を見ながら口座開設をしていきます。

Step1 サイトにログイン

まずは、口座を開設するための申込みをしていきます。

こちらからも公式サイトに移動できます↓

移動したら 赤いボタンの【口座開設に進む】をクリックします。

Step2 メールアドレスの入力

SBI証券より認証コードが発行されます。コードをすぐに受信できるアドレスを入力しましょう。

Step3 認証コードを入力

メールアドレスを入力すると、すぐに認証コードが届きます。そちらを入力しましょう。

Step4 お客様情報

居住地国の確認

今回は日本に居住されている方向けの手順です。

▶︎【居住地国は日本のみ】にチェックを入れます。

お客様情報の入力

こちらは必要な情報を入力していきましょう。

生年月日

※19歳以下の方は未成年口座になります。

郵便番号

こちらを入力すると、住所の候補が表示されます。マンションやアパート名は漏れなく入力するようにしましょう。

Step5 口座種別の選択

納税方法の選択

こちらは自分でやる特別な理由がない限り、【SBI証券に任せる】(特定口座 源泉徴収あり)を選択しましょう。

株式取引で利益が出た場合に、税金処理や確定申告をSBI証券が代わりにやってくれます。

現住所の確認

現住所と住民票記載の住所が異なる場合のみ選択しましょう。

NISAの選択

他の金融機関でNISA口座をお持ちでなければ、SBI証券で作成することをおすすめします。

SBI証券なら、NISA取引ですと売買手数料がかかりません。

▶︎【つみたてNISA】または【通常NISA】のどちらかを選択します。

▷既にNISA口座を持っている場合は【申し込まない】を選択しましょう。

Step6 住信SBIネット銀行 口座開設 同時申込

SBI証券(株式口座)に対する入出金には、別途、銀行口座が必要です。

その際に、住信SBIネット銀行の口座を作っておくと便利です。
株式の購入の際に、お金の送金が自動で行われますので無駄な作業が減りますよ。

株式口座のお金をすぐに出金したい場合、外出しているとスムーズに対応できません。住信SBIネット銀行と連携していれば、ATMから出金も可能です。

Step7 SBI証券Tポイントサービス

金融商品の売買などによって、Tポイントを貯めたり使ったりできるようになる設定です。特別な理由がない限りは【申し込む】で良いと思います。

▶︎このページの必要事項を記入したら【次へ】をクリックします。

Step8 規約の確認

SBI証券の利用規約を確認するページです。

【PDF各種規約等を確認する】をクリックして規約を確認します。すると、下のチェックボックスをクリックできるようになります。

ページ内にある全ての規約を同様にチェックしていきます。最後に【同意する】ボタンをクリックしましょう。

入力内容の確認

ここまで記入した内容を確認するページになります。内容に誤りがないか確認します。

▶︎問題がなければ、【口座開設方法の選択へ】をクリックします。

SBI証券の口座開設方法の選択

ここからは本人確認の方法でページが変わります。

Step9 口座開設方法の選択

ネットで口座開設する

スマートフォンをお持ちであれば、こちらがすぐに本人確認できて便利です。

ガイダンスに従って、スマホで写真を撮影してアップロードするだけです。

すぐに取引したいならネットで本人確認がおすすめ

郵送による本人確認だと、取引を開始できるのは早くて1週間〜2週間後になってしまいます…。

なので、お急ぎならStep9で【ネットで口座開設】を選択しましょう!

郵送で口座開設する

郵送を希望される場合には、必要書類の郵送先を選択します。

お客様情報で入力した住所へ郵送してもらうなら、【送付先指定なし】にチェックを入れます。別の場所で受け取りたい場合は【送付先指定あり】を選択します。

書類が到着したら

口座開設に必要な書類が到着したら、必要事項を記入、本人確認資料を添付して返送しましょう。

こちらは最新フォーマットを入手できないため、到着した資料に添えられている見本を参考に記入して下さい。

Step10 口座開設申込の完了

ここまでくると、口座開設の設定が完了です。

SBI証券にログインするための、あなたの『ユーザーネーム』や『パスワード』が発行されます。

こちらは今後も必要ですので、メモして忘れないようにしましょう。

SBI証券にログイン

先ほど、発行された【ユーザーネーム】と【ログインパスワード】を入力します。

Step11 本人確認書類の提出

ログインすると本人確認書類の提出を行えるページに移動できます。

先ほど、【ネットから提出】を選ばれた方はガイダンスに沿って、提出作業をしましょう。

本人確認が終わらないと、株式取引ができませんので、早めに済ませてしまいましょう。

Step12 初期設定

あなたの勤め先などの情報を入力するページに移動します。

▶︎【初期設定する】をクリックして必要事項を入力しましょう。

こちらの設定は投資情報の確認や、金融商品の取引開始に必要ですので、必ず済ませておきましょう。

職業を選択のポイント

会社役員・会社員等

国内株式に上場している会社に勤めている場合には、「上場会社〜」にチェックを入れます。

すると、上場企業の詳細を記入する項目が表示されます。

※会社名や証券コードを記入しても、候補が出てこない場合があります。外資系企業に勤務している方は、会社が海外市場に上場している場合があります。その場合には表示されませんので、「未上場〜」をチェックします。

▶︎このページの必要事項を記入したら【次へ】をクリックします。

Step13 ご世帯主について

口座を開設する方の世帯主状況を選択します。

基本的に未成年口座で無ければ、「本人」であることが多いと思われます。

Step14 インサイダー登録について

上場企業にお勤めの場合には、インサイダー情報を登録する必要があります。役員の方などは必須です。

Step15 振込先金融機関口座の登録

株の売却や配当の受け取りに使用する入金用口座を設定します。

住信SBIネット銀行に同時に申し込みをされた場合でも、別の口座の登録が必要です。

SBI証券と住信SBIネット銀行の2つの口座は連携させておくと便利です。SBIネット銀行の開設が完了したら、入金用口座を変更するようにしましょう。

Step16 手数料プランの選択

スタンダードプランとアクティブプランから選びます。

料金体系はこちらから確認して下さい。

1日の約定金額の合計が50万円以内であれば、手数料が無料になるアクティブプランがおすすめです。

どちらが良いか悩むようでしたら、こちらの記事が参考になると思います。

» SBI証券で株の売買にかかる手数料まとめ|国内現物【安く投資するコツも解説します】

株式数比例配分方式

こちらは、配当金の受領などをSBI証券→指定入金用口座で行う場合にチェックを入れます。

チェックしなかった場合は、配当金受領証が郵送で送られてきます。それを郵便局に持っていって換金する必要があります。とても面倒な作業なので、特別な事情がなければチェックしましょう。

投資に関するご質問

こちらはアンケートです。当てはまる項目を全て選択しましょう。

アンケート

こちらも引き続きアンケートに答えます。選択肢は適当で大丈夫です。これを選んだから不利になるようなことは一切ありませんので、ご安心を!

次に進むをクリックすると、内容確認の画面が出ますので確定させましょう。

Step17 オプション選択

証券口座の申し込みと同時に、他のオプションを追加するか選択します。基本的に何もチェックしなくてOKです。

ただ、iDecoに加入したい、信用取引をしたいという場合には同時に申し込んでおきましょう。

以上です!とても長い記事でしたが、最後までお付き合いありがとうございました。

本人確認の事務手続きが終わればメールで連絡がきます。そのあとはすぐにSBI証券を利用することができますよ。

ほろほろ
ほろほろ

お疲れさまでした!

基本的に必要項目を入力していくだけなので、とっても簡単でしたね。

確認書類も受け取りましょう

数日後に「口座開設完了通知書兼パスワード通知書」が郵送されてきます。

私の時は申込み完了から3日後に手元にきました。「本人限定受取郵便」で郵送されてきます。家族が代わりに受け取れませんのでご注意ください。

この書類に記載されている【パスワード】【ユーザーネーム】はStep10口座申込み完了の画面で発行されたものと同じです。

SBI証券を利用するために、この郵便を待つ必要はありませんよ!

» SBI証券(TOPページ)

他の証券会社と手数料を比較されましたか?

これから株式投資を始める人は他の証券会社と手数料の比較をすることをおすすめします。というのも、投資の売買で発生する手数料を減らすほど、成績(パフォーマンス)が向上しやすいからです。

投資の知識が少ない人が始めにできる自己防衛が『手数料を減らす努力』だと割と本気で思います。

基本的にSBI証券で問題ありませんが、あなたの投資スタイルによっては更に手数料を減らせる最適な証券会社があるかもしれません。

このあたりは別の記事でまとめています。良ければご参考にして下さい。

» 株式投資の始め方|手数料が安い証券会社9選を比較【初心者向けの選び方も提案します】

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