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DBAはどこで買える?【農業商品ETFの投資価値は?】

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DBAはどこで買える?【農業商品ETFの投資価値は?】投資

この記事では、Invesco社の農業商品ETFであるDBA(Invesco DB Agriculture Fund)の基本的な情報を集約します。

また、DBAに関する以下の疑問を解決する内容になっています。

DBAに関する読者の疑問

  • DBAはどんなETFなの?
  • DBAに投資する価値は?
  • DBAはどこのネット証券で投資できる?

一つずつ丁寧に解説していきます。

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農業商品ETFのDBAとは?

結論

DBAは取引が複雑な先物市場の複数の農業商品をETFとして投資できるため非常に便利です。

コモディティ投資に興味がある個人投資家なら知っておくべきETFの1つだと思います。

DBAは『DBIQ Diversified Agriculture Index』(仮称:DBIQ多様化農業指数)のパフォーマンスに追従するように設計されたETFです。

DBAに組み込まれる農業商品は先物市場で取引されています。

一般的にコモディティ商品は『先物』と呼ばれる方法で取引を行います。

先物取引は売買手数料の発生や、『限月』と呼ばれる取引期間などいくつか複雑な条件があるため、個人投資家にはレベルの高い投資方法です。

DBAは米国市場に上場している一般的なETFなので、普段の株式の売買と同じ方法で取引が可能です。

DBAのポートフォリオ

2022年5月27日時点のDBAを構成している資産の割合はご覧のとおりです。

農作物がポートフォリオの約80%を占めています。

残りの20%が肉製品です。

DBAは農作物以外に家畜に関しても少しばかりカバーできるETFです。

DBAのコスト(管理手数料)

DBAの合計の保有コストは0.93%です。

内訳はご覧のとおりです。

  • 管理手数料:0.85%
  • 先物仲介手数料:0.08%(予定)

一般的なETFと比べると、DBAの管理手数料は高めです。

しかし、先物商品で発生する限月への対応などをファンドが個人投資家に代わって対応してくれます。

他に広範なコモディティに一括投資できるETFも無いため、DBAの管理手数料は許容範囲と考えられます。

DBAに投資する際の注意点

DBAのファクト・シートや設計書を確認すると、毎年11月にポートフォリオの編成と組み換えが行われるようです。

これまでのところ11月に大きな株価の変動は見られませんが、2020年以降はコモディティ商品のボラティリティが高まっているため少しばかり注意は必要かと思います。

DBAのボラティリティは?

コモディティ商品はボラティリティ(値動き)が激しいイメージをお持ちの人も多いかと思います。

米国株のS&P500を基準にしたベータ値を1とすると、DBAのベータ値は2022年5月の時点で0.53です。

これはS&P500の値動きの約半分の大きさを示しています。

複数のコモディティ商品をETFというパッケージにすることで、値動きを緩やかにできているものと考えられます。

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DBAに投資する価値は?

2020年から2021年にあったパンデミックによる世界経済の停滞の懸念から、アメリカを中心に大規模な金融緩和や財政出動が行われました。

その結果として、2022年は記録的なインフレーションが世界中で発生しています。

ウクライナでの地政学的リスクの上昇や、本格的な経済再開の兆しなどコモディティ商品の重要性が増しています。

また、2022年はコモディティ・スーパーサイクルと呼ばれる長期的なコモディティ価格の上昇の周期に入っている可能性が示唆されています。

「コモディティ・スーパーサイクルってなに?」「どうしてコモディティ価格はトレンドが継続しやすいのか?」という内容で、コモディティ投資に関する情報を下記の記事にまとめていますので参考にしてみて下さい。

株式に集中したポートフォリオではなく、コモディティにも分散した多様性のあるポートフォリオの作成が重要になると思います。

DBAはどこのネット証券で投資できる?

DBAは比較的メジャーなETFです。そのため、多くのネット証券で取り扱いがあります。

しかし、注意点があります。

SBI証券や楽天証券では準備している株数が少ないのか、日本人投資家が多く利用しているためか、DBAが取引停止になっていることが多いです。

そのため、安定的に取引ができるマネックス証券を活用することがポイントです。

個人的な経験としても、これまで一度も取引停止になったことがありませんので、DBAはマネックス証券で投資しています。

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バックアップのプランとしてはサクソバンク証券から投資できるようにもしています。こちらは日本からも利用できる海外の大手ネット証券ですので、最も安定した取引が可能です。(特定口座を利用できないので、その点は注意が必要です)